こんにちは!cherryです (*˘︶˘*).。.:*✿
外で過ごすのが気持ちよくなってきました。
お天気がいいと、バーベキューをしたくなりますよね。
外で食べると、なんでこんなにおいしいんでしょう!
バーベキューで準備したい定番食材や、子供が喜ぶ食材やおやつなどをまとめました。
参考にしてくださいね。
バーベキューの定番食材リスト
まずは、バーベキューには当然でしょっ!をみていきます。
買い忘れがないように。
食材リスト
・肉(牛肉、スペアリブ、豚肉、鶏肉、ラム肉、ソーセージ)
・野菜(たまねぎ、ピーマン、とうもろこし、キャベツ、きのこ、かぼちゃ、)
・魚介類(ホタテ、エビ、イカ、干物)
・麺類やご飯(焼きそばやおにぎり)
・調味料(塩コショウ、焼肉のタレ、ポン酢、バター、しょうゆ、マヨネーズ、油)
肉類
お肉は厚みが大切で、薄切り肉は向きません。
焼肉用か、サーロインステーキとして販売されている厚みを選びましょう。
スペアリブはバーベキューらしいし、焼きやすいしおいしい。
トントロなど、脂の多い食材は焼いてる途中に適度に脂が落ちて、食べやすくなります。
フォークで穴を開けたり、切込みを入れて下味をつけておくといいですね。
野菜類
ある程度大きめにカットしないと、すぐに焦げてしまいます。
トングで掴むのが難しくない大きさにしましょう。
イモ類などの火の通りにくいものは、電子レンジであらかじめ加熱しておくといいです。
野菜類は数種類ほしいですよね。
サラダも喜ばれます。
魚介類
ハマグリ、ホタテ、エビ、イカなどが人気です。
イカの一夜干しや、ホッケやあじの干物もおいしい。
サーモンなど、魚の切り身もホイルに包んで焼けますよ。
香西イオンでカキのバーベキューできますよー
明日までですよー
おいしいですよー pic.twitter.com/pGc03lS2Ve— ジャパン マナティ (@Manabe31Y) 2017年12月9日
バーベキューの食材でで子供が喜ぶ食材
バーベキューは子供が喜びますよね。
火をおこすところが最も楽しそうで、順調に焼けてくる頃に飽きてしまったりしませんか?
すぐに食べれるものも準備するといいですよ。
とうもろこし
とうもろこしは家でごく短時間、茹でておきます。
当日は炙るぐらいでもOKにしておけば、簡単です。
しょうゆをかけてもいいし、バター、醤油バターもいけます。
適当な大きさに切っておきましょう。
焼きおにぎり
出典:matome
おにぎりを作って持っていき、焼きおにぎりにします。
しょうゆを塗って香ばしく焼きます。
ガーリックトースト
出典:cookpad
フランスパンを適当な厚さに切って、にんにくバターを塗ってホイルに包んで焼きます。
チーズを乗せたり、ハムなどを挟んでもいいです。
ウインナー・フランクフルト
網にはくっつかないし、食べやすい。
皮がパリッとなって、普段フライパンで焼くより断然おいしいです。
ケチャップか粒マスタードで。
焼き鳥
市販の串に挿してあるものでも、自宅で準備してもいいです。
子供にも食べやすいから好評です。
じゃがバター
1.じゃがいもの小か中ぐらいの大きさのものを準備します。
2.きれいに洗って、皮つきのまま芽の部分はえぐっておきます。
3.まるごとだと時間がかかります。レンジ加熱で控えめに火を通しておきます。
4.水で濡らした新聞紙で包みます。
5.更に、ホイルで包みます。
新聞紙を濡らした状態で包むと…新聞紙がすぐに破けます。
包んでから水にくぐらせば簡単です。
蒸し焼きにしたいので、ホイルはしっかり閉じてくださいね。
6.ホイルに包んだ状態まで準備できたら、後は焼くだけ、10分~15分焼けば大丈夫です。
7.ホイルを開いて、じゃがいもを2つに割り、じゃがいもに、たっぷりバターをのせていただきます。
バターに塩分がありますが、ハーブソルト(クレイジーソルト等)があるともっといい。
じゃがいもの美味しさを再認識しますよ。
焼き芋
じゃがバターと同じく、濡れた新聞紙でくるんで、さらにアルミホイルで包んで焼きます。
チーズフォンデュ
市販のチーズフォンデュを使うと簡単。
ホイルの上でカマンベールチーズを溶かしてもいい。
バーベキューの食材でおやつや変わり種
マシュマロ
マシュマロは串に挿して炙ると、とろ~んとなっておいしいのです。
すごく甘くていい香りです。
義父の秘密基地、最高!
昼は囲炉裏でバーベキュー、おやつは焼きマシュマロ。
あとは嫁の私だけ義父の手打ち蕎麦。 pic.twitter.com/juKn7xypan— おちゃまろりん (@ram52_sumi) 2016年1月2日
とろーりさせたマシュマロを、クラッカーではさむとおいしいですよ。
焼きリンゴ
出典:出典:matome
リンゴの芯をくり抜いて、バター・砂糖・シナモンパウダーを詰めてホイルで包んで焼きます。
焼きバナナ
皮付きのまま黒くなるまで焼きます。
皮をむくと中はトロットロになってておいしい。
山崎のうすかわパンシリーズ
あんやクリーム以外にも、季節によっていろんな種類が出ています。
少し焼くだけで、クリームもとろ~んとなっておいしい。
お餅
ご飯やおにぎりを準備できなかったとき、スーパーで買ってきたままで焼くだけです。
海苔を巻いて食べてもいい。
まるごとナス焼き
1.ナスはヘタのひらひらを手でむしるか、ヘタのぐるりに包丁を入れてむしります。
ヘタは切り落とさないで、付けておきます。
皮はむきません。切り込みも入れません。
2.ナスをホイルでぴったりと包みます。
3.焼きます。
シューシュー湯気が出てくると、そろそろ焼けてきました。
外からさわって(箸などで挟んでみて)くたっとなってれば焼けてます。
しょうゆかポン酢、おろししょうががあると最高です。
まるごと玉ねぎ・まるごとトマト
新たまねぎをホイルに包んで焼くだけ。
トマトをホイルに包んで焼くだけ。
素材の甘みがとってもおいしい。
塩コショウかハーブソフトを振りかければ、ご馳走です。
さんまの塩焼き
火の通りも早いのがうれしい。
炭で焼くと断然おいしくなります。
サンマに薄く油を塗っておくと、くっつきにくく綺麗な焼き色が付きます。
身が割れないように、裏返して焼いてください。
マグロやブリのカマ
豪快に焼くのがいいですね。
塩だけで、じゅうぶん美味しいです。
こんなのがあると盛り上がりそう!
今日の一品 マグロのカマ
今日から連休ですね。連休はバーベキューの買い出しのお客様が多いです。なので今日の紹介は当店バーベキュー食材一番人気マグロのカマです。家庭で焼けない大きさのカマ。豪快に焼いてください。 pic.twitter.com/ro6lfHBJ47— 築地 斉藤水産 (@TsukijiSaito) 2017年10月6日
冷凍食品のグラタン・ラザニア
ホイルのカップの中に入っているから、そのまま焼くだけです。
いなり寿司
スーパーで売っている普通のいなり寿司を焼くだけです。
アゲが香ばしくなって、別物になりますよ。
たまご
殻のままの生たまごを網の上で焼くだけです。
ゆで卵より、黄身がホクホクになっておいしいのです。
焼き時間は15分ぐらいです。
まとめ
子供連れでのバーベキューの食材について紹介しました。
子供にも食べやすい大きさや持ちやすさにしてあげましょう。
野菜や魚介類も、ホイルに包めば何でも焼けますよね。
「どうなるかよくわからない」ものも、試しに焼いてみるのも楽しい。
かりんとうとか、クッキー、おかきもアリの気がします。
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