豪雨や津波で車が水没した!保険の保証で修理や買い替え費用がいくら出る?

こんにちは!cherryです(*˘︶˘*).。.:*✿

台風19号は、甚大な被害を出しましたね。
被災された方にお見舞い申し上げます。

災害が多い日本は、住宅や車の保険に入っておくべきなのかも。
保険には入っていても、いくら出るのかよくわからない人もいます(私です)

車が水没した場合でも、豪雨によるものと津波とでは扱いが違うみたい。
もしものときは、修理費などがいくら出るのか心配になって調べてみました。

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豪雨や津波で車が水没したときの保証

自動車保険の会社によって、保証される範囲は少し違うようです。
今回は、自分の入っている保険(ソニー損保)を詳しく見てみました。

車両保険に入っているか?

まず、自動車保険にさえ入っていれば保証されるわけではないということ。
ここが最初のチェックポイントです。

自動車保険というのは、

  • 相手の方への人とモノの保証
  • 自分と一緒に乗っていた人の身体に対する保証
  • 自分の車やモノに対する保証

がパックになっているものなんですね。

自動車保険の中の、自分の車と身の回りのモノに対する保証が車両保険です。
これに入っていないと修理費用がでません。

車両保険をつけると、掛け金が高くなります。
なので、節約のために相手の方への保証だけにしている人もいます。

車両保険は一般型とエコノミー型がある

そして、車両保険も一般型とエコノミー型の2種類に分かれています。

エコノミー型ですと、掛け金が安くなります。

しかし、保証される内容に限定があります。

エコノミー型の車両保険ですと、当て逃げや、いたずら、単独事故の場合は保証されません。

洪水による水没も、津波による水没も保証されるのか

台風や洪水による車の水没や故障の場合、一般型でもエコノミー型でも保証されます。

しかし、津波の場合の損害は保証されません。

津波の場合は保証されませんが、高潮の場合は保証されます

どちらも、同じように思えますね。

高潮とは、台風や強い低気圧が近づくことで、高波やうねりが発生して、海面がいつもより高くなることをいいます。

なお、地震によって急激な海底地形の変化が起き、海面が盛り上がることを津波といい、高潮とは別のものです。

引用:sonysonpo

別物なんですね。

保証される場合の例

台風の場合は、雨でも風でも保証されるんです。

  • 集中豪雨による土砂崩れに巻き込まれた。
  • 豪雨で冠水していたガード下で水没した。
  • 洪水により、駐車していた車が水没した。
  • 台風でものが飛んできて、車が壊れた。
  • 台風でドアが大きく開き、隣の車を傷つけた。
  • 台風の風にあおられて、横転した。
  • 高潮を被って浸水した。

保証されない場合の例

注意したいのは、保証されない場合ですね。

地震による被害、津波による被害は多くの保険会社で保証されないようです。

理由は、多くの被害が予想されて、適切な設定ができなくなるためなんだそうです。

  • 津波に巻き込まれて、水没した。
  • 地震による道路の陥没で横転した。
  • 地震による液状化現象で泥に埋まった。
  • 噴火による噴石で車が傷ついた。
  • 噴火による車の火災。
  • 高潮で押し流されて、相手の車を傷つけた。(相手は駄目)

車の修理費用や買い替え費用はいくら

不幸にも車が水没してしまった場合、車両保険からいくら入るのか気になります。

修理の費用がいくらになるか

まずは、保険会社に事実を連絡するところからスタートですね。
事故でなく、洪水による冠水などでも、担当者が決められるようです。

そして、車をどうするかを担当者と相談します。

車が水没した場合、全損扱いとなることが多いようです。
水位の目安は車のマフラーの高さ位までと、ディラーさんは言っていました。

次に、車の修理がいくらかかるのかを修理工場などでみてもらいます。

修理の程度によって全損か分損かに分けられます。

車両保険では、全損であるか分損であるかによって、支払い保険金の計算が異なります

全損は、
契約車両の損傷を修理する事ができない場合、または修理可能だが、修理費が車両保険金額以上となる場合。車両が盗難され発見されなかった場合。

分損は、
契約車両の損傷の修理費が、車両保険金額に達しない場合。

支払い保険金の計算の仕方

車の修理がいくらかかるかの見積もりがでると、全損なのか分損なのかがわかります。
設定していた車両保険の額を超えて修理費用がかかる場合は全損でしたね。

車が水に浸かった場合の修理費用は、一般に高額になることが多いそうです。
新車を買ったほうが安いぐらいとも言われていますねლ(ಠ_ಠ ლ)

支払保険金の計算の仕方

全損の場合は、免責金額は引かれず保険金額の全額が支払われます。

分損の場合は、修理費から免責金額を引いた分が支払われます。

免責金額とは、

事故や災害などで損害が発生し、保険金を受け取る際に契約者が自己負担する金額のことです。

保険契約証券で、免責金額を確認してみました。

保険金額:60万円

免責金額 :
1回目    0万円
2回目以降 10万円

なので、私の場合

修理費用が車両保険で設定している60万円が超えたら、全損となる

そして、60万円以下の修理費だったら分損となって、免責費用が差し引かれるってことです。

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買い替えのときにもらえる保険金

車両保険には、車両全損時臨時費用保険金というのが付いています。

これは、その名称どおりの保険金で全損のときにもらえる保険金です。

車両全損時臨時費用保険金とは

車が全損となった場合に限って支払われる保険金。
車両保険の保険金額の10%(上限20万円)がい払われる。

車が全損となった場合、買い替えすることになります。
新たに車を購入するとなると、車両本体価格以上に諸経費がかかってきます。

例えば、税金・登録費用などが必要になりますよね。

この車両全損時臨時費用保険金は、車両保険の保険金にプラスされてもらえます

私は、名称に「臨時」とついているので、車両保険の保険金の中から早急に「臨時金」が出るのだと思っていました。

プラスしてもらえるのなら、
下手に修理費用がギリで車両保険の範囲で収まるよりお得ですね。

…しかし、保険というのはよく考えられているもので
等級というのがあるんですよね(๑•﹏•)

修理で保険を使ったら、3等級ダウンとかします。
そして、保険料は翌年反映されます。

あまり、お得とかはないのかもしれませんね。
修理して、不安が残るぐらいなら、全損の見積もりを出してもらって買い替えたほうがいいかな… 

実際、ディーラーさんとかは、水没したら修理を受けてくれないようです。
買ってもらったほうが売上あがるのもあるし、いつ停まるか本当に予測不能なんだそうです。

水没したが、後から故障したら

車は、タイヤの高さの半分超えたら、駄目になることが多いみたいです。
室内に水が入ったら、アウトと言われます。

でも、エンジンがかかった場合はどうなるか?

浸かったけれど、何とか助かったらしく走行できていて、1週間後とかに故障したらどうなるの?

気になったので、チャットで聞いてみました。

出典:sonysonpo

チャットに入力したら、ほんとにすぐに返事をくれるんですねぇ(^o^)
で、質問してみました。

「水に浸かったけれど、当日は問題なくて、例えば3日後に故障した場合は保証は受けれるのでしょうか?」

しばらく、お待ち下さいの後、
「水没してしまったことを証明することが必要です」との回答がありました。

口頭で、「実は浸かってたんだわ…」ではいけないそうです。
まぁ、当然といえば当然ですよね。
浸かったから故障したという、因果関係が無いと駄目ですよね。

証明というと、

  1. 修理工場が浸かったと証明してくれるか
  2. 警察が事故証明で水没の事実を証明してくれるか
  3. 保険会社に浸かった事実を連絡しているか

どれかではないでしょうか。

1と2は、状況によるのかな?
確実なのは、自分が保険会社に連絡することかも?

とりあえず、エンジンがかかっていたら普通は保険会社に連絡はしないですよね。
でも、後で困っても証明できないなら保険金も出ない事実!

先程のチャットの回答では、
「事故の連絡の窓口で、ご相談していただきたい」とのこと。

まあ、そうですよね。
あまり、しつこく質問するのもクレーマーだと思われそうで止めました😃

つまりは、
問題ないかどうかも、わからないときは連絡しておいたほうが良さそうです。

連絡して相談した事実は、履歴として残りますよね。

罹災証明ではないですが、水没している写真はしっかり撮っておきましょう

まとめ

豪雨や津波で車が水没したら、まずは保険会社に連絡する。
車両保険に入っていなければ、保証されません。

台風や豪雨の場合は保証されますが、地震や津波では保険金がでません。
水没の後、運良く車が動いても水没した事実は写真に撮っておきましょう。

✿♬゚(。◕‿◕)♬✿  *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*♪♪

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