西郷どん第25話あらすじネタバレと感想|ヤンチュの子も国の宝

こんにちは!cherryです (*˘︶˘*).。.:*✿

またもや死の淵をさまよう吉之助。

土持らは、先生と尊敬する吉之助を死なせませんでした。

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西郷どん24話までのあらすじ

久光の逆鱗にふれ、吉之助は沖永良部へ流されました。

吉之助は野ざらしの牢に入れられます。

横目付の土持政照は、かねてから吉之助を尊敬していました。

友を信じて待つと言い切る吉之助に、雪峰は歯がゆさを感じています。

土持ら村人に迷惑をかけまいとする吉之助ですが、遂に牢の中で意識を失ってしまうのでした。

西郷どん第25話のあらすじ・ネタバレ

迷惑をかけてはいけないと考えた吉之助は、村人らの差し入れも一切断り座禅を組み続けました。

生かされた命

死の淵をさまよっていた吉之助は、再び生を受けることになりました。

土持たちは、藩に背くことになってでも吉之助を助けようとしたのです。

意識を失った吉之助を、牢から運び出しました。

目覚めた吉之助は、土持の家に寝かされていました。

体が弱って、起き上がることも出来なくなっていました。

庭から様子を見に来た雪峰は、

「これにこりて友を信じて待つのはやめ」

といいます。

雪峰は書家でしたが、お由羅騒動のときにあらぬ疑いをかけられて島流しとなっていたのです。

いつか友が呼び戻してくれると信じていましたが、そのうち薩摩からの文も届かないようになってしまったのでした。

雪峰は、もう一度藩命をとくと読んでみろと土持に言います。

土持家の庭に座敷牢が建てられました。

藩命には、「囲いに召し込み」と書かれています。

ですが、「牢に入れよ」とは書いていません。

また、どんな囲いで、どこにせよとも書かれていなかったのです。

ヤンチュの子も国の宝

土持の世話になり、すっかり回復した吉之助。

お礼に、島の子どもたちに学問を教えることを申し出ました。

「島役人の子ども立ちばかりでなく、ヤンチュの子どもたちも」

ヤンチュを差別する島役人の子どもたちは、

「ヤンチュは家に上がってぃやならんど」

といいます。

そんな子どもたちに吉之助は、住む家や身分で人の値打ちは決まるものではないと教えるのでした。

吉之助はヤンチュの子も、役人の子も別け隔てなく学問を学問を教え、人間として接しました。

■ヤンチュとは、奴隷身分の農民のこと。

薩摩藩が奄美で行った植民地政策は、たいへん厳しいものでした。

決められた量の砂糖が上納できない農民は、借財を重ねていきます。

そして、奴隷的に身体を売るしかないヤンチュ身分に転落していくのです。

ヤンチュ身分とは、奴隷と農民の中間的な身分で債務奴隷的な農民のことです。

ヤンチュ身分から逃れる方法は、黒砂糖を1500石(約900キロ)納めること。

そんなに大量に収められない人がほとんどです。

一度ヤンチュ身分となった人は、生涯ヤンチュとして働くことになりました。

生麦事件から開戦

文久三年(1863)、生麦事件が起こりました。

薩摩への帰路についていた久光の行列を、馬に乗ったイギリス人が横切ろうとしました。

憤慨した奈良原喜左衛門(ならはらきざえもん)がイギリス人を斬ってしまいます。

とどめを刺したのは海江田でした。

これに怒ったイギリスは、途方もない金額の賠償金を幕府に要求してきました。

「こたびのことは、薩摩が勝手にしたこと。

ならば、薩摩が責めを負うのも当然、薩摩であるべき」

久光嫌いの慶喜は、家茂に進言しました。

いつまでも煮え切らない日本の態度に、イギリスは戦隊を薩摩に向かわせたのです。

「エゲレスの言いなりになってはなりませぬ!」

久光の側近になった一蔵は、開戦を主張します。

慶喜に「芋」とさげすまれた久光は、闘志を燃やしていました。

久光は一蔵の意見により、開戦の決意をします。

久光の信頼を得た一蔵は、寺田屋騒動で咎を受けたもの達の許しをもらうことに成功します。

このことで、海江田大山の一蔵へのわだかまりは解けたのでした。

生麦事件を知った沖永良部では、島にイギリス軍艦の攻撃があるかもしれないとの不安が広がっていました。

果たして薩摩は島民を守ってくれるのか?

しかし、薩摩とイギリスの戦いはわずか2日で終わってしまいました。

薩摩はイギリス軍の上陸を許さず、追い返したのです。

愛加那との再会

「薩英戦争」から半年後、吉之助はついに赦免されました。

もちろん、一蔵の粘り強い久光への働きかけがあったからです。

一年あまりにわたって、吉之助は雪峰から書と漢詩を教わっていました

「ほんのこて、よか友がおっとじゃな」

翌日、信吾が使者として吉之助を迎えにきました。

沖永良部島を出た吉之助は、信吾の気配りで大島に寄りました。

思いがけず、愛加那たちとの再会する吉之助。

二人は最後の別れをします。

「どんなに遠さ離れていても、旦那さぁは私のここにいる」

愛加那は、ハジキの入った手を胸に置いて言うのでした。

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西郷どん第25話の感想

吉之助が島にいる間、世の中は刻一刻と変化しています。

大事なときに、島流しのためにどうにもできない吉之助。

一蔵は吉之助への友情や、郷中の幼なじみたちへの変わらない気持ちを持ち続けています。

ですが、とても不器用、下手です。

言葉足らずというのでしょうか。

「多くを語らなくても、いずれわかる時が来る」というスタンスです。

誤解を生みやすい性格なのは、とても危ういです。

一蔵と吉之助は、隣同士でした。

薩摩の実家では、プーさんのツリーハウスみたいなのが、たびたび出ていました。

その設定がなかったら、一蔵のわかりにくい性格で、ここまで信頼関係を築けているというのは難しかったと思います。

まとめ

吉之助は死の淵から戻ってきました。

沖永良部島で吉之助は、人の値打ちを決めてはいけないと教えました。

生麦事件のあと、イギリスは薩摩に軍艦を向かわせましたが、薩摩は上陸を許しませんでした。

一蔵らの働きにより、吉之助は赦免となり薩摩に帰ることを許されました。

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