ヒヤシンスの球根の水栽培で冷蔵庫に入れる方法!期間や時期と育て方

こんにちは!cherryです(*˘︶˘*).。.:*✿

ヒヤシンスをきれいに咲かせるには、冷蔵庫に入れるらしい。

聞いたことはあるけど、どのくらい?どんな入れ物で?いつ出すの?という疑問がありますよね。

具体的にどうするのかを詳しく記事にしています。

切り花は1週間程度しか持ちませんが、ヒヤシンスの水栽培なら1ヶ月程度は花と香りが楽しめて値打ちある花です。

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ヒヤシンスの球根の水栽培で知っておきたい性質

ヒヤシンスの性質や、適温について確認しておきましょう。

知らないと、カビが生えたり、花が咲かなかったりといった失敗に繋がります。

ヒヤシンスの球根は冬を経験して、花芽ができる

ヒヤシンスに限らず、多くの春咲きの球根は冬を経験しないと花が咲きません

冬を経験することで、花のための分裂が起きるんです。

なので、

冬になっても、さほど冷えずに暖房が入っているお部屋の場合、冬なのに冬を体験しないままということもあります。

すると、いつまでたっても花芽を作ることが出来ないのです。

これは、球根だけでなく、種から植えるスミレなども持っている性質です。

冬を体験しないと…ですから寒さを体験させるわけで、簡単に冬を経験させる方法が、冷蔵庫に入れて冷やす方法です。

でも、3日間とかじゃなくて、ある一定期間の寒さが必要となります。

ヒヤシンスの球根を冷蔵庫に入れる期間:4~8週間

球根が販売される時期になったら、まだ暑い時期でも買って冷蔵庫に保管すべしってことですね。

1ヶ月ぐらいはそのまま冷やして、その後は冷蔵庫の中でお尻のところを水につけるようにして発根させます。

ヒヤシンスは涼しいところが好き

ヒヤシンスは寒さに強い植物です。

霜が降りるような寒さでも平気です。

しかし、暑さには弱くて気温20℃ぐらいまでが適温です。

暖かすぎると腐ってしまったり、茎を伸ばすことが出来ずに縮こまった状態で花を咲かせてしまったり、咲かなかったりします。

ヒヤシンスの管理:とにかく涼しいところに

また、花の持ちも涼しいところなら1ヶ月は楽しめ、2番花も立ち上がります。

暖房器具の側は、駄目ですね。

ヒヤシンスは日光が好き

低温で管理していても、日光不足では、いつまでたっても花は咲きません

ヒヤシンスが咲く置き場所:日差しが入って明るいところ

最初は暗いところで育てるのですが、ある程度育ったら、明るい窓辺において日光に当てるようにします。

日当たり不足だと、茎が伸びすぎてバランスが悪くなりますし、曲がって見栄えが悪くなってしまいます。

日当たりはよく、ひんやりとしたところって難しい?

洗面台まわりや、玄関まわり、廊下とかが置き場所の候補かもしれませんね。

ヒヤシンスの球根の水栽培の時期

ヒヤシンスの球根は、9月中頃から10月頃に販売されます。

ホームセンターや通販でも販売されますが、12月過ぎると売っていないようです。

ヒヤシンスの球根の水栽培をスタートするベストな時期は11月から12月です。

1月から2月では、できなくはないですが難しくなります。

詳しくはこちら

ヒヤシンスの球根の水栽培の時期と育て方!1月、2月からは失敗する?

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ヒヤシンスの球根を冷蔵庫に入れて栽培する方法

ヒヤシンスはある一定の期間、寒さにあわないと花芽がつかない性質がありますが、具体的には10℃以下の低温に4週間から8週間あたる必要があります。

冷蔵庫で10月から11月管理して、12月になったら出して育てると良いのです。
ほどよく寒い時期になっていて、順調に育ちます。

ヒヤシンスの冷蔵方法

ヒヤシンスの球根は、販売されている時はネットに入っていることが多いと思います。
蒸れると腐りやすいので、風通しよくしてあります。

ネットのまま冷蔵庫に入れればいいのですが、食品が入っている冷蔵庫にそのままというのに少々抵抗もあります。

私は、使用済みの封筒に入れて冷やします。

DMなどの袋は、いつでも家にありますし、紙製だから蒸れもありません。
大きさとしても球根を入れるのにちょうどいいです。

袋に入れた状態で冷蔵庫に1ヶ月程度休めておき、その後水にセットして発根させるようにします。

水につけるのは、おしりの根の出る部分だけです。
上まで浸かると、腐ったりカビが生える原因になります。

水換えのときなど、上の方まで濡らしてしまったときは、さっと拭いて水気をとっておくほうが安心です。

水に浸けて発根させる時の容器

ヒヤシンスポットに球根を乗せて、ポットごと冷蔵庫で冷やすと根の伸び具合がよくわかります。

 

これですと、成長がよくわかるのですが、冷蔵庫で当分の間は邪魔ではありますよね。

何球かを育てる時は、もっとコンパクトにしておきたいです。

お弁当箱やタッパーに並べても大丈夫ですが、根っこが出てくると隣り合った球根の根っこと絡んでしまいます。

後でヒヤシンスポットに移す時に、根を切ってしまったりダメージを与えてしまうかも。

お手軽で場所をとらないのは、プリンカップが簡単です。

カップの大きさもいろいろあります。

4球を冷やしたいなら、ヨーグルトのカップもいいですよ。

出典:eatsmart

ヨーグルトを食べるときに少々食べにくいですが、バラバラにせずに4つセットのままで使います。

冷蔵庫内でひっくり返ることもありません。

球根が収まる大きさのものをスーパーで探してみてください。

根っこがたくさん出てきたら、カップでは狭すぎなので引っ越ししてもらうようになります。

根が伸びやすいような、ヒヤシンスポットのような形状にしてやりたい…

ペットボトルで簡易ヒヤシンスポットが作れます。

500mlのペットボトルをハサミでカットするだけです。

根っこが数センチまでは、左側のコップの部分で管理できます。

それ以上伸びてきたら、画像の真ん中部分をセットします。

家庭の適当なグラスに、画像の真ん中のものだけセットしてもいいです。

グラスによっては、縁に引っかかるようにフックのような形状にカットすると安定します。

お手軽なのですが、倒れやすいのが難点です。

軽すぎるんですよね。

スタバのフラペチーノのカップも簡易ヒヤシンスポットになりますが、柔らかすぎなんです。

移動するときや、水換えのときにグニャリとなります。

冷蔵庫から出すタイミング

球根は通常9月終わりから11月頃に販売されます。

球根を冷蔵庫で保管して、その後、球根のお尻の部分が水に浸るように管理します。

冷蔵庫内でお尻を水につけると、だいたい2週間ぐらいで根っこが出てきます。

ちりちり根が出てきたら、スムーズに根がのびるような容器に移してやるのが理想です。

そうめんのような根っこです。

出典:shuminoengei.

根っこが伸びてきたら、水位を下げて呼吸できるようにします。

冷蔵庫で12月頃まで管理します。

12月になると気温も下がって、冷蔵庫から出しても管理がしやすくなっています。

冷蔵庫から出すタイミングは、根っこよりも芽が大事です。

芽が出てくるまでは入れておきます。

このくらいになったら大丈夫です。

期間でいうと、1ヶ月半から2ヶ月です。

芽がツンと出て、少し大きくなるまで入れておくほうが確実です。

冷蔵庫から出した後の管理方法

芽が出始めると、根っこはかなり伸びてきています。

育成用の簡易ポットで育てていれば、最後まで鑑賞するポット引っ越しします。
根を傷めないように、優しく。

根が伸びてくると、ぐんぐん水を吸い上げますから水涸れに注意して管理します

冷蔵庫から出して、1ヶ月半から2ヶ月ですると、ツボミの付いた茎が伸びてきます。

日光が不足すると、花茎が伸びすぎて倒れやすくなってしまうので置き場所に注意します。

暖房で暖かい部屋ですと、もう少しというところで上手く咲かずに失敗することもあります。
花茎がしっかり立ち上がってくるまで、戸外で管理するのも手です。

時々ポットを回して、まんべんなく日が当たるようにしてやりましょう。

花が咲くと、香りがすごいですよ。

条件が良ければ、1ヶ月ぐらい楽しめます。

まとめ

ヒヤシンスの球根の水栽培で冷蔵庫に入れる方法を詳しく紹介しました。

ポイントはしっかり寒さを体験させて、芽を出さすことです。

水だけで花を咲かすことができるのですが、室内の温度管理は意外に難しいです。

花が上がってくるまで、戸外に置いておくと失敗がありません。

✿♬゚(。◕‿◕)♬✿  *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*♪♪

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