ヒヤシンスの球根の水栽培で冷蔵庫に入れる方法!期間や時期と育て方

こんにちは!cherryです (*˘︶˘*).。.:*✿

ヒヤシンスをきれいに咲かせるには、冷蔵庫に入れるらしい。

聞いたことはあるけど、どのくらい?どんな入れ物で?いつ出すの?という疑問がありますよね。

具体的にどうするのかを詳しく記事にしています。

切り花は1週間程度しか持ちませんが、ヒヤシンスの水栽培なら1ヶ月程度は花と香りが楽しめて値打ちある花です。

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ヒヤシンスの球根の水栽培で知っておきたい性質

ヒヤシンスの性質や、適温について確認しておきましょう。

知らないと、カビが生えたり、花が咲かなかったりといった失敗に繋がります。

ヒヤシンスの球根は冬を経験して、花芽ができる

ヒヤシンスに限らず、多くの春咲きの球根は冬を経験しないと花が咲きません

冬の間に、春になって咲かす花の準備を調えるのです。

冬を体験しないと…ですから寒さを体験させればいいわけです。

冷蔵庫に入れなきゃ咲かないわけではなく、一定期間の寒さが必要です。

冬でも室内の暖かい場所にずっといると、球根は冬を体験しないままになってしまいます。

すると、春になっても花芽を作ることが出来ません。

球根だけでなく、種から植えるスミレなども一定の寒さを経験して花を付ける性質があります。

ヒヤシンスは涼しいところが好き

ヒヤシンスは寒さに強い植物です。

霜が降りるような寒さでも平気です。

しかし、暑さには弱くて気温20℃ぐらいまでが適温です。

暖かすぎると腐ってしまったり、茎を伸ばすことが出来ずに縮こまった状態で花を咲かせてしまったり、咲かなかったりします。

また、花の持ちも涼しいところなら1ヶ月は楽しめ、2番花も立ち上がります。

ヒヤシンスは日光が好き

低温で管理していても、日差しがないといつまでたっても花は咲きません

最初は暗いところで育てるのですが、ある程度育ったら、明るい窓辺において日光に当てるようにします。

日当たり不足だと、茎が伸びすぎてバランスが悪くなりますし、曲がって見栄えが悪くなってしまいます。

ヒヤシンスの球根の水栽培の時期

ヒヤシンスの球根は、9月中頃から10月頃から販売されます。

ホームセンターや通販でも販売されますが、12月過ぎると売っていないようです。

ヒヤシンスの球根の水栽培をスタートするベストな時期は11月から12月です。

1月から2月では、できなくはないですが難しくなります。

詳しくはこちら

ヒヤシンスの球根の水栽培の時期と育て方!1月、2月からは失敗する?

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ヒヤシンスの球根を冷蔵庫に入れる方法

ヒヤシンスはある一定の期間、寒さにあわないと花芽がつかない性質がありますが、具体的には10℃以下の低温に一定期間あたる必要があります。

12月の戸外では10℃以下になるので、外で育てるなら冷蔵庫に入れる必要はないですよ。

室内で成長する様子を楽しみたいのなら、一足早く冷蔵庫で擬似冬体験をさせます。

ヒヤシンスの球根を冷やす方法

ヒヤシンスの球根は、おしりの根の出る部分が水に浸かるように冷蔵庫に入れます。

球根が水にどっぷり浸りすぎてはいけません。

冷蔵庫に入れる時の容器

ヒヤシンスポットに球根を乗せて、ポットごと冷蔵庫で冷やすと根の伸び具合がよくわかります。

 

これですと、成長がよくわかるのですが、冷蔵庫で当分の間は邪魔ではありますよね。

何球かを育てる時は、もっとコンパクトにしておきたいです。

お弁当箱やタッパーに並べても大丈夫ですが、根っこが出てくると隣り合った球根の根っこと絡んでしまいます。

後でヒヤシンスポットに移す時に、根を切ってしまったりダメージを与えてしまうかも。

お手軽で場所をとらないのは、プリンカップが簡単です。

カップの大きさもいろいろあります。

4球を冷やしたいなら、ヨーグルトのカップもいいですよ。

出典:eatsmart

ヨーグルトを食べるときに少々食べにくいですが、バラバラにせずに4つセットのままで使います。

冷蔵庫内でひっくり返ることもありません。

球根が収まる大きさのものをスーパーで探してみてください。

根っこがたくさん出てきたら、カップでは狭すぎなので引っ越ししてもらうようになります。

根が伸びやすいような、ヒヤシンスポットのような形状にしてやりたい…

ペットボトルで簡易ヒヤシンスポットが作れます。

ただし、倒れやすいです。

軽すぎるんですよね。

スタバのフラペチーノのカップもいいですが、柔らかすぎなんです。

移動するときや、水換えのときにグニャリとなります。

綺麗で安定のあるのは、はやりガラス製です。

なので、最初のうちは軽くてコンパクトがよいのでペットボトルのコップを使うとします。

500mlのペットボトルを切ってコップにできます。

根っこが数センチまでは、左側のコップの部分で管理できます。

それ以上伸びてきたら、画像の真ん中部分だけを利用するといいです。

家庭にある頃合いの大きさのガラスのグラスに、ペットボトルを切ったものをセットします。

グラスにセットして球根をおすわりさせます。

名付けて「ペットボトル円座」(^o^)

グラスによっては、縁に引っかかるようにフックのような形状にカットすると安定します。

キッチンバサミで自由にカットできて、ほどよい硬さがあって良いですよ。

ペットボトル円座の良いところ

  • ペットボトルだから透明なので、水にいれると見えにくくて綺麗です。
  • コップのサイズにあった太さのところをカットすれば、使いたいコップを利用できる。
  • 錆びる心配がない
  • 柔らかすぎない程よい硬さ

ヒヤシンスの球根を冷蔵庫に入れる期間

球根は通常9月終わりから11月頃に販売されます。

水栽培のスタートから1ヶ月から2ヶ月を冷蔵庫で管理します。

冷蔵庫から出して、成長する2ヶ月間の気温が20℃以下で寒いと管理がしやすいのです。

球根のお尻の部分が水に浸るようにして、冷蔵庫内で管理するとだいたい2週間ぐらいで根っこが出てきます。

ちりちり根が出てきたら、スムーズに根がのびるような容器に移してやるのが理想です。

そうめんのような根っこです。

出典:shuminoengei.

根っこが伸びてきたら、水位を下げて呼吸できるようにします。

冷蔵庫から出すタイミングは、根っこよりも芽が大事です。

芽が出てくるまでは入れておきます。

このくらいになったら大丈夫です。

期間でいうと、1ヶ月半から2ヶ月です。

芽がツンと出て、少し大きくなるまで入れておくほうが確実です。

冷蔵庫から出したら

芽が出始めると、根っこはかなり伸びてきています。

育成用の簡易ポットで育てていれば、最後まで鑑賞するポット引っ越しします。

根を傷めないように、優しく。

根が伸びてくると、ぐんぐん水を吸い上げますから水涸れに注意して管理します

明るい日差しの当たる場所に置きます。

暖房で暖かい部屋ですと上手く咲かずに失敗しますので、置き場所に注意します。

花茎が立ち上がってくるまで、戸外で管理してもいいですよ。

時々ポットを回して、日が当たるようにしてやりましょう。

花が咲く時期

冷蔵庫から出して、1ヶ月半から2ヶ月でツボミの付いた茎が伸びてきます。

日光が不足すると、花茎が伸びすぎて倒れやすくなってしまいます。

花が咲くのが楽しみです。

花は上から下へ順に咲いていきます。

条件が良ければ、1ヶ月楽しめます。

まとめ

ヒヤシンスの球根の水栽培で冷蔵庫に入れる方法を詳しく紹介しました。

ポイントはしっかり寒さを体験させて、芽を出さすことです。

水だけで花を咲かすことができるのですが、室内の温度管理は意外に難しいです。

花が上がってくるまで、戸外に置いておくと失敗がありません。

✿♬゚(。◕‿◕)♬✿  *゚✲ฺβyё βyё✲゚ฺ*♪♪

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