西郷どん7話のナンコとは?ルールや遊び方|鹿児島の酒の宴【薩摩拳】

こんにちは!cherryです (*˘︶˘*).。.:*✿

NHK大河ドラマ『西郷どん』第7話では、吉之助は嫁をもらうことになりました。

婚礼の宴のときに、正助が「ナンコやりもんそ!」といって仲間を引き連れて行ってしまいます。

薩摩では、酒の席での遊びに「ナンコ」というものがあります。

どんなルールの遊びなんでしょうか?

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西郷どん7話のナンコとは

ナンコとは、鹿児島県と宮崎県南部に残る酒席の遊びです。

薩摩拳(さつまけん)とも言います。

ナンコのルールや遊び方

二人が向かい合って座り、木の棒(ナンコ珠)を3本ずつ後ろ手に隠します。

片方の手に何本か握り込んで、互いに前に出します。

合計本数を言い当てたり、相手が持っている本数を言い当てたりします。

当たったら勝ち、ともに外れたらおあいこ、負けたら酒を飲む。

ナンコに使う道具の画像

出典:amamikke

大人のナンコ遊びでは、負けたら焼酎を飲むのがルールです。

奄美では現在もナンコ大会があり、こどもも楽しんでいるそうです。

本数の呼び方は、地域独自のものがあるそうです。

ナンコの歴史

手に持った棒や箸などの数を当てる「数拳」遊びは、中国から伝わりました。

薩摩や長崎に入り、そこから奄美(あまみ)など各地に広がりました。

慶長3年(1598年)島津義弘が朝鮮の役から帰国した際に始められたのが最初と伝えられる。

出典:wiki

長崎に残る長崎挙、貴陽(きよう)拳

高知に残る箸拳も遊び方はよく似ています。

酒席でナンコで遊びながら、他藩の人と交流することもあったでしょうね。

大久保利通は宴会好き、ナンコ好きという逸話も残っています。

ドラマでは薩摩ことばでわからないところが、ちょこちょこ出てきますね。

そこがまた楽しいのですけれど。

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