西郷どん第4話あらすじとネタバレと感想|お由羅騒動の悲劇・斉興と斉彬の対決

こんにちは!cherryです (*˘︶˘*).。.:*✿

西郷どんの吉之助って、熱くって、優しくって、でっかくって、いいですよね。

貧しいもののために働きたいって、命がけで思い詰めていた人なんだ…現代でもいるといいのですが?

ドラマは、鈴木亮平さんはじめ演技力の高い人ばかり。

とっても見応えあります。

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西郷どん第3話までのあらすじ

西郷家は11人の大家族となり、ますます生活は苦しくなっています。

薩摩では、百姓も侍も困窮していました。

吉之助らは斉彬が当主になることに、望みを託していました。

吉之助のつづった何通もの意見書は、斉彬のもとに届けられていました。

斉彬は父に隠居してもらうため、偽りを書いた書状を使って失脚させようとしますが失敗してしまいます。

由羅にあおられたこともあり、斉興斉彬に怒り狂います。

斉彬派の疑いがあるものは、次々に処罰されるのでした。

西郷どん第4話あらすじとネタバレ|お由羅騒動の悲劇・斉興と斉彬の対決

赤山に死罪の沙汰

赤山靱負に死罪の沙汰が?!

そんな!吉之助はたまらなくなって家を飛び出します。

大山、正助たちが後を追って何とか吉之助を取り押さえました。

飛び込んでいっても、無駄死にするだけです。

何とかせねば…皆の思いは同じです。

正助は久光に直訴することを思いつきました。

久光に直訴する

吉之助ら6人は、久光を待ち伏せして直訴しました。

「どうか、こたびの赤山先生のお沙汰、お取り消しくださいもんせ!何とぞ、殿に!」

「どうかっ!」

けれども久光は、「おいにはどげんすっこっもできん。おいに言うな」

それだけ言うと、すぐに駕籠に乗り込んで去ってしまいました。

話にもなりませんでした。

赤山の願い

夕刻、吉之助たちは、赤山に呼ばれて屋敷に出向きます。

深妙な吉之助たちに赤山は、

「斉彬様のお役に立てるよう力を尽くしてくいやい」

「立派な侍になってくいやい」と語ります。

吉之助たちは、涙をこらえて赤山と語り合い、酒を飲むのでした。

赤山靱負、享年27。

由羅を恨む吉之助

吉兵衛が戻ってきました。

手には、赤山の血に染まった襦袢の切れ端が。

怒りがこみ上げてくる吉之助

「あげな妾んために、ないごて赤山先生まで…許せん…」

情けなさと悔しさと憤りで、身体が張り裂けそうなのは吉兵衛も同じでした。

しかし、その後も斉興の強行な排除は続き、大久保家にも及んでしまいます。

斉彬のために下働きをしたというだけで、次右衛門は喜界島(きかいじま)に島流し、

正助は城勤めを解かれて謹慎となってしまいました。

斉彬に訴える吉之助

斉彬が薩摩を良くしてくれると信じて、望みを託して死んでいった者たち。

皆の思いに報いるには、斉彬に薩摩藩主になってもらうしかありません。

なのに、斉彬は動こうとはしない。

何をためらっているのか?

いつまで待てばいいのか?

何から逃げておられるのか?

吉之助は、斉彬に訴える書状を書きました。

数日後、斉彬の元に、吉之助の書状と赤山の血に染まった襦袢が届けられました。

じっと考え込んでいた斉彬は、安倍に協力を求める書状を書き始めます。

斉興に茶入れ

年が明けて嘉永4(1851)

江戸城に登場した斉興は、将軍からという茶入れを、老中の安倍より賜りました。

島津斉興役の鹿賀丈史さん

虚勢を張っていながら、弱い部分もある藩主です。

茶入れを賜るのは、隠居勧告のことでした。

斉彬は安倍に頼んで、父に茶入れを渡してもらったのです。

斉興は薩摩藩邸に戻り、由羅に憤りをぶちまけます。

由羅も決して斉彬になど譲ってはならないと言います。

親子対決

茶入れがだめなら、自分の手で斉興に引いてもらうしかない。

斉彬が動きました。

長年の確執を持った親子対決です。

斉彬は、父の前で自分が島津家の当主になると宣言します。

激昂する父、斉興

話し合いは決着しそうにもありません。

斉彬が提案した藩主を決める方法

最初から、話し合っても無駄だと考えていた斉彬は、主としての器を試す方法を提案します。

どちらが藩主にふさわしいかのか?

その方法は、2丁の短銃のどちらかを選び、自分の頭に撃つというもの

馬鹿げた方法ですが、家来の前で引くこともできません。

銃弾は、片方にだけ入っています。

斉興が片方を手に取ります。

斉彬は残った方を取り、自分のこめかみに向け、躊躇うことなく引き金を引きました。

斉興はブルブル震えて、手にした短銃を放り投げてしまいます。

家臣たちが見ている前で、斉興は完全に負けてしまったのです

そこに、たまらず由羅が飛び出してきます。

斉興の放りだした短銃をつかみ、斉彬に向けて撃とうとします。

斉興が奪おうとすると、耳をつんざく銃声がとどろきました。

二人はその場にへたり込んでしまうのでした。

2年にも及ぶ「お由羅騒動」はようやく終わりになりました。

斉彬が薩摩藩当主に

こうして、斉興はしぶしぶながら隠居届を出しました。

斉彬は43歳でようやく薩摩藩当主に就任しました。

斉彬が就任したとの知らせはすぐに薩摩に届きました。

小躍りして喜ぶ吉之助らの姿。

斉彬のお国入りの華やかな行列には、多くの見物人が集まりました。

正装して騎乗したお殿様は眩しいほどです。

思わず近寄る子どもたち。

気さくに子どもたちに笑いかける斉彬

吉之助は入城していく斉彬を胸を熱くして見送るのでした。

第5話はこちら

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西郷どん第4話の感想

吉之助の薩摩を思う気持ちの一番の理解者である、赤山の死。

処罰されるとわかっていても、いつもと変わらない赤山の穏やかな笑顔がとても印象的です。

お侍様というのは、自らの死の前でも落ち着いて、いつもどおり。

今更、「切腹」って、やっぱり難しいですよね。

親子対決シーン、そう言えばかつて大河ドラマで渡辺謙さんは親子対立で父を討っていました。

またもや、父を追い詰める息子になっていますね。

あのときの渡辺謙さんも、カッコよかったです。

独眼竜正宗の渡辺謙さんの画像

今回は、渋みがよおーく出ているので、また良いですね。

キモが座っている斉彬と、由羅にいい顔もしたい普通のおじさんの斉興

どちらの演技も見ものですね。

長年の願いが、ようやく叶った吉之助。

鈴木亮平さんの、歓喜の思いっきり笑顔にはつられて見る方も笑顔になります。

もらい笑顔っていうのでしょうか。

凄い迫力で、最終回かというぐらいの引き込み用です。

親子対決、見ごたえありました。

斉興役の鹿賀丈史さん、「おまえは、すかん!」いいですねぇ~

ロシアンルーレットで、どっちが藩主に適しているか決めるところは賛否両論あるかもです。

由羅役の小柳ルミ子さんも、よかったですね。

憎まれ役に徹していました。

斉彬役の渡辺謙さんが、カッコよすぎ!

まとめ

西郷どん第4話では、ついに吉之助の願いがかないます。

吉之助の心の底からの書状が、ためらっていた斉彬の気持ちを動かしました。

斉彬は父と対決して勝ちます。

吉之助は斉彬が藩主となった薩摩に、大きな希望を持つのでした。

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